優しい会話。

2006年5月26日
しばらくメールを返してなかったら
昨日彼氏が電話をくれた。

もう日付が変わる頃だったけど
まだ仕事してたみたいで。

仕事中なのに電話くれたんだなぁ
って嬉しいのに
イヤだイヤだばっかり言うあたし。

懲りずに朝も電話くれた。


もーさみしいの嫌だよーー。

ちょっとでもさみしくないように電話してるやろ。

嫌だもん。いないと意味無いもん。
もー仕事も嫌だー。

そーね。大丈夫だって。
もう少し頑張ろうや。


駄々をこねるあたしと なだめる彼氏。

甘えて甘えて 少し元気になる。

ありがとう。


少しだけ あたしが移住するときは って話になって。

綾んちに挨拶に行かないとなぁ。
さみしがるから持っていこうと思います って言わんとな。

ってさ。
モノじゃないんだから・・・。


ほんとにこんなことを
(言い方は違えど
両親に話す日が来るのかしら。

全く実感が沸きません。

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綾

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